中学への算数 いつから取り組むべきか 《中学受験》
再び、GWが明けましたね!
しばらく間が空いてしまいましたが、前述の小学校の送迎以外に何をしていたのかと言うと、、中学受験塾の復習や毎月のようにあるテストの勉強に追われていました。
我が家は低学年から塾に通っているのですが、この春の新学年から4科になり理科と社会がボリュームがすごくて親がついていくのに必死でした。
小学校受験をしていたので、季節の知識はおまかせ☆彡なんて思っていたのですが、細かすぎて閉口しました。
中学への算数は最難関中学受験におすすめの問題集と聞きますが、我が家もいつか取り組みたいと思っています。
手をつけるなら5年の後半、増刊号あたりで俯瞰してからが良いようです。
低学年までは塾自体軽かったので、最レベを時間を計って取り組んでいました。
また、新4年になるにあたって、こちらの問題集を一日一ページ解いていきました。
易しめですが、式を書く必要があるので、単元が身についているかどうかわかります。
時間を計って行うことが大事だと思います。
小学校受験でも時間を意識することはかなり大切だと思います。
終わらなくてもとにかく褒める。もし目安の時間では終わらない場合、生活の時間を意識して、着替え、お風呂、明日の支度など、全体的にテキパキと行えるように意識すると良いそうです。