巧緻性で取り組んだこと ひもとおし パターンブロック あやとり 《小学校受験》
出来るようになっても、やらないでいると忘れてしまったり、時間がかかるようになってしまうので移動中に持ち運んでよくやりました。
ひも通しは直前まで忘れないくらいの頻度で続けました。
年中さんでこちらの平面ができるようになったら
パターンブロックをやります。
蝶を広げたような形などは、片側からでブロック並べるのでははなく、左右同じように少しずつ並べて行くと早くできます。
ペーパーのお勉強に飽きたらパターンブロックを、ときどき上の子も巻き込んで進めました。
あやとりもよくやりました。
こちらは長さの違う紐が2本ついているので、お教室が始まる前のスキマ時間に母娘で一緒にやりました。 今もたまにやっています。
小学校受験は親も一緒にやることが多く、時間が経つときっといい思い出になります。
小学校で巧緻性そのものを問われることはあまりないですが、行動観察ではちまき巻いてとか、腰にリボンを巻いて、とか間接的に見られることが多いです。
我が家は曜日ごとに今日はひも通し、明日はブロックなど決めて進めました。